想像以上に 短大で学べることは多い。

2年間で時間的にも費用的にも効率よく学びたいと考え短大に入学しました。TUC短大は、私が志望しているブライダル業界などの専門的な学び以外にも、経営や情報、英語など、どんな職業にも通じるビジネスの基礎をしっかりと学べるため、選択肢が広がると思います。
様々な業界でのインターンシップ、企業や地域と連携したプロジェクトなど、実践的な学びが豊富で、知らなかったことをたくさん経験でき、新たな分野に興味を持つこともできると思います。

分野を限定しないから、 途中で興味が変わっても対応できる。

会計も英語も学びたい、それを叶えられるのがTUC短大でした。経営・会計分野から英語、国際と、自分の興味関心に合わせて幅広く学ぶことができます。今、僕は会計関連の分野と英語を中心に勉強していますが、2年間の中でやりたいことが変わったとしても、幅広く学べる環境があるから対応できる。「やってみたい」という気持ちに歯止めをかけず、自分と向き合っていける場所です。

会計教育にも強くて、自由に学べる。 そして、あたたかい短大です。

経理の仕事を希望し会計教育に強いTUC短大へ入学。オープンキャンパスでは学生と先生方の和気あいあいとしたやり取りやあたたかい雰囲気に魅了されました。最終的には会計以外の分野も自由に学べることが決め手に。興味と違う分野を学んでみると新たな発見もあり、TUCが連携している地域での社会活動では人と協力することの大切さを学びました。なんでもなかった日常が楽しくなりました。様々な経験が就職活動でも活かされ、海外に拠点を持つ総合メーカーへの就職が決まっています。

短期集中だから、自分に合っていた短大。 明らかに向上したコミュニケーション能力。

短い期間で集中して社会に出る準備をしたいと考えていました。TUC短大は、2年間とは思えないほど多くの、そして幅広い学びが得られます。マーケティングや簿記、ホスピタリティに関する授業や英語ももちろん。様々な視点から社会で役立つ学びが多くあります。自分でも実感できるほど明らかに向上したのはコミュニケーション能力。授業でのグループディスカッションの経験があったから、いろんな人との会話が楽しくなりました。

どんな仕事でも役立つ 「ホスピタリティ」が学べるTUC短大。

ホテル業界志望で専門学校や4年制大学進学も考えていましたが、TUC短大は、専門性も、教養も、他分野も学べて、選択肢が広がると思い入学しました。進路選択の時にホテル・ブライダルゼミ担当の森川先生に出会い、「この人から接客を教わりたい！」という想いを強く持ったものきっかけです。ホテルや旅館のインターンシップに参加し、自分に適した接客業に就職を決定。TUC短大で学んだ「ホスピタリティ」は、どんな仕事にも通用するもの。私に接客して欲しいと思ってもらえるような社会人になりたいです。