ピーター・F・ドラッカー
TUCニューコンセプトムービー
高崎商科大学は、関わるすべての人たちへ より多くの、そしてより高い価値を 提供していく覚悟があります
大学通信社
大学探しランキングブック2023調べ
高崎商科大学は「自主・自立」の建学の精神のもと実学教育を貫き、人材を輩出することで社会に貢献してきました。
2021年に開学20周年を迎え、「変化の時代」により多くの、より高い価値を提供できる大学になるため、さまざまな改革に取り組んでいます。
商学部に設置された経営学科、会計学科ではそれぞれ特徴的な学びを展開しています。
本学では、学生の主体的な学修の充実を目的に学習環境の整備にも力を入れています。
全学的な体制での教育の質的転換(学生の主体的な学修の充実等)を支援する文部科学省の補助事業(※)にも多く採択されており学生にとって学習意欲のわく環境投資を行っています。
教育や学生サービスの充実を図ることで、社会に貢献できる人材の育成と輩出を実現します
明治39年(1906年)、創立者佐藤タ子(タネ)が新しい時代に生きる近代女性にふさわしい「女性の自主・自立」と、男女平等の考えの下での「婦徳の涵養」「良妻賢母」を教育の柱として、私立裁縫女学校を開学してから、明治・大正・昭和・平成・令和と五つの時代にわたり、群馬県高崎の地で百年以上の歴史を繋いでいます。