TUC短大生の
英語学習ストーリー
STORY
TUC短大で英語を学んだ在学生の英語学習を紹介。
英語に出会って何が変わった?英語を通してみつけた自分の未来など。
在学生3名のストーリーを紹介します。
ニセコ(北海道)で留学。
どっぷり英語に浸かった1ヶ月で英語好きを再認識。
小島さん
群馬県立伊勢崎
清明高等学校 出身
![](./assets/img/story-img01.png)
![](./assets/img/story-bg01.jpg)
Read more
留学先のスタッフとして働いた経験を活かして、有名テーマパーク公式ホテルに内定。
北村さん
高崎商科大学附属
高等学校 出身
![](./assets/img/story-img02.png)
![](./assets/img/story-bg02.jpg)
Read more
TUC短大だから出来た、4回の海外留学!
オーストラリア2回、フィリピン、ニュージーランド)
尾形さん
群馬県立勢多
農林高等学校 出身
![](./assets/img/story-img03.png)
![](./assets/img/story-bg03.jpg)
Read more
ニセコ(北海道)で留学。
どっぷり英語に浸かった1ヶ月で
英語好きを再認識。
![](./assets/img/story-modal01-img01.jpg)
小島さん
群馬県立伊勢崎清明高等学校 出身
![](./assets/img/story-modal01-bg.png)
小島さんのTUC STORY
Step
01
高崎商科大学短期大学部入学
Step
02
ホテルやブライダルの授業など幅広く履修
Step
03
1ヶ月のインターンシップ(in 北海道)
Step
04
4年制大学への編入学に向けて勉強中
![](./assets/img/story-modal01-img02.jpg)
TUC短大を選んだ理由Reason
高校時代、英語への興味はあるものの明確な将来の目標がない中で、進路の幅を広げられるTUC短大は「自分にぴったり!」と考え、入学しました。
学びのエピソードEpisode
転機となったのは、北海道のスキーリゾートでの1ヶ月のインターンシップです。外国人STAFFとの共同寮で住み込みで働き、外国人観光客を相手にガイドなどを行いました。
そこで出会った仲間から、留学経験や将来設計について話を聞く中で刺激を受け、「英語を使った仕事がしたい」という夢が見つかりました。
TUC短大でみつけた2年後の将来Future
いまは夢の実現に向け、もっと専門性をもった英語力を身につけるべく編入学をめざして勉強中。多くの先生に支えていただきながら、一歩一歩目標に近づけていると思います。
留学先のスタッフとして働いた経験を活かして、有名テーマパーク公式ホテルに内定。
![](./assets/img/story-modal02-img01.jpg)
北村さん
高崎商科大学附属高等学校 出身
![](./assets/img/story-modal02-bg.png)
北村さんのTUC STORY
Step
01
高崎商科大学短期大学部入学
Step
02
先生に背中をおされて、オーストラリア留学
Step
03
英語学校のスタッフとして働く
Step
04
有名テーマパーク公式ホテルに内定
![](./assets/img/story-modal02-img02.jpg)
TUC短大を選んだ理由Reason
英語にもホテリエにも興味があり、オープンキャンパスに参加。先生と学生の皆さんとの仲の良さを肌感覚で感じました。
入学後の面談では、オープンキャンパスに参加していたことをゼミの先生がきちんと覚えてくれていて、学生一人一人と向き合ってくれる学校なんだと確認出来て感動しました。
学びのエピソードEpisode
オーストラリア留学を経験して、今までは「自分に出来るのだろうか」と自信が持てず挑戦しなかったこともありましたが、この留学では、「まずはチャレンジしてみること」を常に目標としていました。
「失敗しても次に活かせばいい」という現地スタッフからの後押しもあり、多くのことに挑戦することが出来たと思います。チャレンジした分経験値が上がり、自分の成長を感じることが出来ました。
TUC短大でみつけた2年後の将来Future
難関のテーマパーク公式ホテルの入社試験を受けようか迷っていた時に、キャリサポートの担当職員の方が「やってみないとわからないよ。」と必死になってお話してくれました。
面接では緊張しましたが、相談時にいただいた数々の言葉が頭に浮かんで「やってやる!」と思え、オーストラリア留学の経験もご評価いただき内定をいただきました。
TUC短大だから出来た、
4回の海外留学!
(オーストラリア2回、フィリピン、ニュージーランド)
![](./assets/img/story-modal03-img01.jpg)
尾形さん
群馬県立勢多農林高等学校 出身
![](./assets/img/story-modal03-bg.png)
尾形さんのTUC STORY
Step
01
高崎商科大学短期大学部入学
Step
02
1年次にオーストラリアへ2度の留学
Step
03
2年次にフィリピン留学
Step
04
ニュージーランドへ留学予定
Step
05
留学経験を活かした進路を検討中
![](./assets/img/story-modal03-img02.jpg)
TUC短大を選んだ理由Reason
将来的に留学を視野に入れていて4年制大学進学も考えましたが、4年制大学2年間分の学費を留学費用に充てようと考え短大を選びました。
また、オープンキャンパスで「この先生に習いたい!」と思える先生に出会うことができたのもきっかけ。先生方の英語に対しての熱意に感銘を受け、TUC短大に入学しました。
学びのエピソードEpisode
2年生の私はこれまで、3度の留学を経験。1年次にオーストラリアへ2度、2年次にはフィリピンへ。さらに、次の留学先としてニュージーランドへ行くことが決まっています。ずっと日本にいたら気づくことのできない価値観や考え方を身につけられたと思います。このような経験はTUC短大だからできたこと。4年制大学であれば留学を諦めていたかもしれないと思うと、夢をかなえた自分に満足しています。
英語を学ぶうえで、インプットとアウトプットはとても大切。
TUC短大はそれがやり易い環境にあります。海外とのつながりが多く、留学の機会やオンラインを使用しての海外交流が活発に行われています。