企業連携のTUC
3.5本の矢プロジェクト


企業が抱える“本当の課題”をもとに、企画から実行まで経験することで、知識を実践へとつなげ、課題解決力を養います。
本プロジェクトは、2016年にアドビ、楽天、電通の3社を「3本の矢」と見立て、学生を「0.5本の矢」として加え、“4本目の矢”として社会へ送り出すというコンセプトから誕生。
現在では、提携企業も広がり複数企業とコラボレーション講義を展開しています。
過去の連携企業一覧
- 電通
- Adobe
- イオンモール高崎
- 面白法人カヤック
- 不二家
- Aコープ東日本
- デリッシュキッチン
- すかいらーくレストランツ
- 高崎ターミナルビル
- 群馬バス
- テグレット技術開発
- など
この学びの出発点は、学んだ知識を実際のビジネスの現場で使ってみること。学んだ知識をアウトプットすることで、気づきが生まれ、経験となり、力へと変わっていきます。
また、プロジェクトでは、ビジネスの最前線で活躍する企業人と関わります。そこで出会うのは、教科書にはない考え方や価値観。そのリアルな経験が、視野を広げ、次の一歩を引き出します。多様な価値観に触れることで、物事の本質を見抜く力を磨きます。
リアルなマーケティングを実践! 本質を見抜く力、課題発見力、課題解決力、実践力が身につく! 本質を見抜く力、課題発見力、 課題解決力、実践力が身につく!


課題発見
企業が抱える課題や社会課題に向き合い、現状を理解することからスタート。本質的な問題は何かを見極めます。


調査・分析
データ収集やヒアリングを通して課題を深掘り。多角的に分析し、解決の方向性を探ります。


企画立案
分析結果をもとに、課題解決に向けたアイデアを企画。実現性と効果を考えながら形にします。


プレゼン
テーション
企業に向けて企画を提案。フィードバックを受けながら、内容をブラッシュアップします。


実行
企画を実際に実行し、成果を検証。現場での経験を通して、実践力を高めます。


検証・改善
結果を振り返り、課題や改善点を整理。次のアクションにつなげていきます。
本プロジェクトは、授業科目「認定PBL」(大学)として、累計90時間以上の活動を単位認定しています(認定プロジェクトのみ対象)。PBLとは、企業や地域社会の課題解決に取り組む実践型学修です。
※PBL=Project/Problem Based Learning(課題解決型学修)


名プロデューサーと仕掛ける! 「刺さるコンテンツ」を形にする超実践プロジェクト。 「刺さるコンテンツ」を形にする 超実践プロジェクト。

テレビ離れ世代と挑む、テレビの未来。
テレビ番組制作で培ってきた反響設計(人の心を捉える手法)のノウハウを、あえてテレビ離れが進む10代・20代の学生のみなさんと向き合いながら磨いていきたいと感じ、本プロジェクトに参画しました。授業を通じて、まずはみなさんにとって「特別」「難しそう」と感じていたクリエイティブの世界って実は自分でもなんとか出来るものだってことに気づいてもらう。
さらに、今までにない角度から多面的に物事を捉える視点を身につけ、最後の授業までにはみなさんの個性を埋もれさせない「反響設計の手順」を参加者全員が使いこなすことが出来て、それが、世の中を生き抜くためのしたたかさを育むキッカケになれば最高に嬉しいです。


2026年は、株式会社不二家と「ミルキー」を開発! 2026年は、株式会社不二家と 「ミルキー」を開発!
昨年度、カントリーマアム(富岡シルクミルク)、カントリーマアム(焼きまんじゅう味)を共同開発した株式会社不二家と、今年度も群馬ならではの素材を活用した「ミルキー」を開発します!
株式会社不二家
菓子事業本部 マーケティング本部 商品企画部 商品企画第二課
課長:大江 幸司 さん
固定観念を越え、
まだ見ぬアイデアが動き出す。
今回初めて大学とのコラボレーションに取り組み、手探りの部分もありましたが、学生の凝り固まっていない独創的な発想に触れ、多くの刺激を受けました。特に、構成力の高いプレゼンテーションや、丁寧にアイデアを形にしていく姿勢が印象的で、自分自身も初心に立ち返る貴重な学びになったと思います。地方大学との連携を通じて、新たな可能性や地域ならではの意義を実感できる取り組みとなりました。

元(株)AOKIホールディングス 代表取締役社長
元(株)快活フロンティア 代表取締役社長
東 英和 教授(商学部 経営学科)
「失敗しない」より、「挑戦する」ことの価値を知る。
私がこの「3.5本の矢プロジェクト」に期待しているのは、学生が教室の外で経営を学び、正解のない課題に向き合う経験を積むことです。企業との協働を通じて、学生たちは消費者の視点だけでなく経営者の視点から物事を考え、授業では得られない実践的な学びを得ることができます。「人は挑戦することで成長する」と考えているので、失敗しないことではなく、挑戦すること、そして失敗しても再び挑戦することの価値を知ってほしいと思います。プロジェクトで養えるのは、考える力、行動する力、仲間と協働する力、それから相手の話を聞き、自分の考えを伝える力です。さらには、自分は何に興味があり、どのような社会人になりたいのかを考える機会にもなります。こうした経験を通じて、「自分にも社会で通用する力がある」という自信を育み、挑戦を重ねながら自らの可能性を広げてほしいと願っています。

Y.I さん(商学部 経営学科3年)
FUJI Cubeにトライ!
消極的だった自分が、プロジェクトでの経験を通じて「一歩踏み出すことで大きな成果に繋がる」という自信を得ることができました。これを糧に、今後も未知の領域や困難な課題に対して臆せず挑戦したいです。

#イオンモール コミュニティ
デザイン プロジェクト

[過去の採用企画]
- 幸せのバスタイムマジック
- 楽しく学ぼう!にゃんたか大学
- タックスヒーローズ!!~巨大人生ゲーム~
- 群馬集結祭
- ディザスター・サバイバー

#Green Innovation プロジェクト

#つるまう商品開発



ビジュアルプレゼンの修得
従来型の説明プレゼンを脱却し、説得型プレゼンを修得することを目標とし、複数回のワークショップを実施しました。
What to say(何を言うか)、How to Say(どう言うか)を組み立てていく作業の中で、アドビが開発する画像加工ソフトを活用しながら、注目を引き、聴衆の理解を高め、納得させるビジュアルプレゼンを修得しました。
学園祭を創りこむ
学園祭を盛り上げるためのTシャツや、ポスター、フライヤー、プロモーション動画などを制作。
制作を通してロジカルシンキングやビジネスマインド、そしてクリエイティビティを高めていきます。
学園祭を創りこむ 「パスタをつくる。 グンマでつくる。」
低認知度の群馬県産食材を活用したオリジナルパスタを考案。県内外への情報発信やブランディングを通じて、その魅力や知名度の向上を目指したプロジェクト。実際に、学園祭にてパスタを販売し食材の認知度向上に貢献しました。



3.5本の矢プロジェクト
ダイジェスト














































株式会社テレビ東京
国際事業室
部長:寺原 洋平 さん